佐久の花おりがらみ純米吟醸酒リンゴ酸高生産性酵母 39-87、入荷しました【地酒のさせ酒店/日本酒/2020.12.17更新】

佐久の花おりがらみ純米吟醸酒リンゴ酸高生産性酵母 39-87

長野県産ひとごこちを59％まで磨きリンゴ酸を多く生産する酵母『長野P43-14』で醸し、極力空気に触れさせない様におりごと直汲みで瓶に詰めました。

林檎＆青梅の様な爽やかな香りが口の中にも広がり、豊潤でおりがらみのクリーミーな甘さを感じ、

そこに存在感のあるリンゴ酸の爽やかな酸とガス感が押し寄せる、甘酸のメリハリのある味わいが特徴です。

キンキンに冷やして冷酒、又はロックでお楽しみ下さい。

させ酒店

代表取締役社長の佐瀬伸之と申します。

東京農業大学醸造学科にて酒を学び、酒問屋の営業として働いていましたが、自らが旨いと思う酒を売りたくて、伝えたくて家業の酒屋を継ぎました。

大学の先輩、後輩の酒と情熱を感じる酒をメインに販売しております。

季節ごとに旬な食材があるように、酒にも旬がございます。
季節ごとに旬な食材と酒を楽しめたら、一年間が楽しくなります。
そんな提案が出来る酒屋を目指して日々精進しております。
今後とも宜しくお願い致します。