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リンドーズ シングルモルト2019 PXシェリーバット、入荷しました【地酒のさせ酒店/ウイスキー/2023.7.7更新】

リンドーズ シングルモルト2019 PXシェリーバット

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スコットランド/ローランド/リンドーズ アビー蒸溜所/700ML 11000円※税込み

日本市場向けシングルカスク。ペドロヒメネスシェリーを熟成していた487Lのバットサイズの樽を使用。熟成期間は3年6ヶ月です。

 香りは濃厚で甘く、デーツやレーズンなどのドライフルーツ、レッドベリー、シナモンのスパイス、バターの香りが幾重にも重なります。
味わいはイチジク、レーズン、リコリス、ラズベリーに、胡椒のようなスパイスのニュアンス。

1494年にスコットランド王ジェームズ4世が大麦麦芽を使った蒸溜酒の製造を命じた由緒正しきリンドーズ修道院は、
記録に残るスコットランドで最初のウイスキー造りを行った場所として知られています。
曽祖父の代に手に入れたこの土地で代々農業を営んできたドリュー・マッケンジー・スミス氏は、
この場所がスコッチウイスキーにとって記念すべき場所である事を知り、
500年以上の時を超え2017年に修道院跡地に蒸溜所を設立しました。

リンドーズ アビー蒸溜所でのウイスキー造りを手掛けたのは、
現代のウイスキー造りに多大なる影響を与えた伝説的コンサルタント「ジム・スワン博士」。
スコッチウイスキーの製造を、その起源ともいえるリンドーズ アビーで新生させようとする
スワン博士の情熱はすさまじいもので、スチルの形状から樽の構成にいたるまでその影響は及んでいます。
蒸溜所がオープンする少し前に博士は惜しまれつつもその生涯を閉じますが、
リンドーズ アビー蒸留チーム全員がその技術と意志を継いでいます。

ネットショップ(700ML)

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させ酒店

代表取締役社長の佐瀬伸之と申します。

東京農業大学醸造学科にて酒を学び、酒問屋の営業として働いていましたが、自らが旨いと思う酒を売りたくて、伝えたくて家業の酒屋を継ぎました。

大学の先輩、後輩の酒と情熱を感じる酒をメインに販売しております。

季節ごとに旬な食材があるように、酒にも旬がございます。
季節ごとに旬な食材と酒を楽しめたら、一年間が楽しくなります。
そんな提案が出来る酒屋を目指して日々精進しております。
今後とも宜しくお願い致します。