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ぷくぷく醸造のハッピーホップどぶろく、入荷しました【地酒のさせ酒店/日本酒/2024.6.26更新】

ぷくぷく醸造のハッピーホップどぶろく

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福島県/ぷくぷく醸造/480ML 2,772円※税込み

【令和6年6月29日正午発売】
※カゴで購入可能時間です。それ以前のECサイトでの取り置き、予約は行っておりません。
※発送は準備がありますので7/1より順次に行わせて頂きます。
※ECサイトでご購入され店頭お引取りのお客様は6/29日よりお引取り可能です。

発泡酒

◆ぷくぷく醸造◆
代表の立川哲之氏は筑波大学 生命環境学群卒業。在学中、復興支援活動で東北に通う中で
「東北×酒×食」をテーマに学生団体を立ち上げる。(株)ユーグレナを経て、
宮城県閖上の佐々木酒造店の蔵人として 3 年学び、(株)haccoba の醸造責任者として
南相馬市小高区に酒蔵を設立。2022 年、ファントムブルワリー “ぷくぷく醸造”を立ち上げる。

日本酒の伝統的な技術に、クラフトビールの革新的な技術を掛け合わせた、
唯一無二のお酒をつくることで、浜通りに田畑を少しでも増やしていくことを目指しています。
数年以内に酒蔵を市内に立ち上げるのを目標としています。
それまでは、県内外の酒蔵さんの設備を間借りし、浜通りのお米で日本酒やクラフトサケをつくっていきます。
2024年には南相馬市小高で新しい醸造所を設立予定です。

※以下はメーカー資料転写
【滋賀のなれずし由来の乳酸菌!?を活用したサワーホップどぶろく!発酵で生まれる弾ける酸味
と魅惑的な香り】

クラフトサケブリュワリーの中で唯一どぶろく専門のハッピー太郎醸造所。味噌屋や麹屋としても活躍されているのもあり、日本酒とハイブリッドで独特な麹づくりにも引き込まれます。
そんなハッピー太郎醸造所のある滋賀県は、琵琶湖を中心とした独特の発酵文化が色濃く残っている地域。
その滋賀の発酵文化を代表する「なれずし」の発酵に着目し、なれずし由来の乳酸菌を活用したどぶろくに挑戦しました。
生酛系酒母さながら、まず乳酸菌を湧かした後に、601号と701号酵母を添加してつくっています。
ハッピー太郎醸造所流の力強い麹づくりによって、南相馬の根本有機農園のお米”雄町”の味わいをギリギリまで引き出しつつ、IDAHO7、SIMCOE、CHINOOKをブレンドしてドライホップ。
微生物たちの発酵によりノスタルジーで魅惑的な香りが引き出され、桃やあんずのようなフレーバーに。
味わいは、乳酸菌が生み出す弾けるような唯一無二の酸味とお米のうまみが感じられる仕上がりに。
どぶろくのスムースな口あたりと発酵由来の微発泡感も特徴的です。
ハッピー太郎醸造所とぷくぷく醸造の特徴が結びつき、醸造家どうしの化学反応によって生まれた新しい味わいをぜひ。
※酵母活性由来の発泡感があるため、キャップを開ける際の噴き出しにご注意ください

・ 品目:発泡酒
・ 原料米:福島県南相馬市産 雄町(根本有機農園)
・精米歩合:90%
・アルコール:7%

ネットショップ(480ML)

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させ酒店

代表取締役社長の佐瀬伸之と申します。

東京農業大学醸造学科にて酒を学び、酒問屋の営業として働いていましたが、自らが旨いと思う酒を売りたくて、伝えたくて家業の酒屋を継ぎました。

大学の先輩、後輩の酒と情熱を感じる酒をメインに販売しております。

季節ごとに旬な食材があるように、酒にも旬がございます。
季節ごとに旬な食材と酒を楽しめたら、一年間が楽しくなります。
そんな提案が出来る酒屋を目指して日々精進しております。
今後とも宜しくお願い致します。