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稲とリンゴ 02 2022BY、入荷しました【地酒のさせ酒店/クラフトサケ/2023.3.26更新】

稲とリンゴ 02 2022BY

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秋田県/稲とアガベ/500ML 2951円

岡住社長率いる稲とアガベのセカンドシーズンが始まりました。
今期は甘さを控えめに、そして皆様が手に取りやすい500ML瓶を中心に販売していきます。

※以下はメーカー資料転写

大好評だった「稲とリンゴ」のセカンドロットです。
ファーストロットの01より非常にまとまりがあり完成度が高いとの事です。
赤い果肉が特徴のリンゴ『紅と夢』使用のクラフトサケは今期は最後の発売なのでお見逃しなく!

米と米麹とりんごを一緒に発酵しております。
りんごのポテンシャル依存が高い単発酵のシードルを並行複発酵的に
醸して新しい味わいを目指したクラフトサケ。
昨シーズンクラウドファンディング用にプロトタイプとして作ったお酒が
この度レギュラー商品として登場いたします。
クラウドファンディングのものは瓶内二次発酵を経て、スパークリングのお酒に仕上げましたが、
今回は通常verの稲とリンゴとなります。
スパークリングはややドライで苦味が爽快な仕上げイメージでしたが、(単体で飲むとややキレすぎて反省してます)
こちらは芳醇なリンゴ感を強く感じます。
あまり自分の酒美味しいって思わないのですが、これは正直に美味しいと思ってます。
新しい世界を切り拓いた感があります。
とにかくいろんな方に飲んでほしい。
日本酒の米と麹の発酵と同時に行うことで、リンゴ単体のシードルでは
絶対に辿り着けないアルコール度数に落としたことで、全く新しい飲み物にすることを実現しております。
シードルでも日本酒でもない、ライスアップルワインの可能性を感じていただきたいです。
オーク樽貯蔵とか夢が広がります。

リンゴは秋田県横手市のクッキングアップルの郷の『紅と夢』を使用。
赤い果肉と酸味が特徴です。
リンゴの瑞々しいフルーティーで華やかな香りが口の中に広がり
程よい果実味を感じ、後味は紅と夢の酸味とドライなフィニッシュ。

ネットショップ(500ML)

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させ酒店

代表取締役社長の佐瀬伸之と申します。

東京農業大学醸造学科にて酒を学び、酒問屋の営業として働いていましたが、自らが旨いと思う酒を売りたくて、伝えたくて家業の酒屋を継ぎました。

大学の先輩、後輩の酒と情熱を感じる酒をメインに販売しております。

季節ごとに旬な食材があるように、酒にも旬がございます。
季節ごとに旬な食材と酒を楽しめたら、一年間が楽しくなります。
そんな提案が出来る酒屋を目指して日々精進しております。
今後とも宜しくお願い致します。